Pocket

遥香です。こんにちは。

 

何度も書いていたセキセイインコのピー嬢ですが…とうとうお空に旅立ちました。

 

書こうとすると号泣してしまうもので、なかなか書けないでいました。

卵詰まりは怖いです。それ以上に卵詰まりの要因になった発情が怖いし、憎い。

 

もうずいぶん時間がたっているのにいまだ呆然自失で…とりとめのないことを書いてしまうかもしれません。

 

 

セキセイインコのピーちゃん最後まで頑張りました

 

 

軟卵がお腹に詰まっていてずっと苦しかったピー嬢。

闘病の記録、途中まではこちらにも書いていましたが、看病が優先だったのでなかなか書けなくなっていました。

 

お腹にあった卵は取り出すことができましたが、体力の低下がどうしても止まらず力尽きてしまいました。

 

体調が悪化しても何度も頑張って乗り越えてきたピーちゃんでしたが、少しずつ弱っていくのがわかりました。

 

何度も通院して、注射を打ってもらったり薬をもらったりしていましたがどうにも体調が上がってこない。むしろ衰弱していくような状態でした。

 

お医者さんと相談して、もうお腹に卵を残したままでは危ないと判断して入院。手助けしてもらいお腹の軟卵は出すことができました。

 

獣医さんは頑張ってくれて、ぶよぶよのピー嬢の軟卵を壊すことなくきれいに取り出してくれたんです。ピーもなんとか持ちこたえて家に帰ることができました。ほんとに頑張りました。病院はとても怖かっただろうに。

 

でも体力の低下は、もうどうにも止められなかったんだと思います。全体状態が悪すぎました。

 

ピーちゃんは卵を取り出した翌々日にお空に飛んでいきました。飛ぶのが壊滅的に下手っぴだったあの子はちゃんとお空を飛んで天国にたどり着いたでしょうか。

いつもツンデレで威張っていたけど、本当はとても優しいいい子でした。

 

急に具合が悪くなってから、18日間も頑張ってくれました。最後まで立派に生き抜いたピー嬢。偉かったね…。

 

ピーちゃん、おかあさん気づくのが遅くてごめんね。助けてあげられなくてごめんね。

もっとずっとずっと一緒にいたかった。本当に大好きだったよ。

 

飼い主としての自分に後悔ばかり

ピー嬢はとてもとても頑張ったので、まったく文句のつけどころがない闘病だったんです。でも、あの子が亡くなって浮かんでくるのは後悔ばかり。

 

確かに私はもともと何の知識もない状態で、あの子は成鳥になってからうちにいてもらうことになったのだけど。もともと預かりインコだったこともあり、私はどこか及び腰で世話をしていたように思います。でもそんなのピー嬢には関係ないことで。

 

6年半も一緒に生活していたのだからもっともっと理解できたはず。私はもっときちんとした飼い主にならないといけなかったのです。

 

相手のことがわからなくて怖かったのはピーだって同じだったはずだし。

 

病気になったときや、老化してきたときの対応をもっと勉強しておかなければいけなかった。もっと病院にも行っておけばよかった。

 

元気だからって、考えたくないからって、見ないふりをしていたんだと今になって思うんです。

 

ピー嬢はわがままで、元気で、優しくて、可愛い姿をずっと見せてくれていたから…それを失う日が来ることを考えるのが怖くて怖くて。考えたくもなかったんです。でも私は飼い主なんだから、最期までしっかり世話をしてきちんと見送ってあげなければいけなかった。

 

実際、具合が悪くなってからは自分にできうる精いっぱいのことはしたと思うんですけれども…それじゃ遅いんだと気づきました。覚悟がなさすぎるとも。

 

ピー嬢が生きることに本当に前向きだったこともあり、絶対に治ると信じていたので…亡くなってしまったあとのあまりの喪失感に呆然としています。あんなちっちゃな子が残した心の中の大きな穴に言葉も出ません。

 

まとめ

今、インコちゃんと楽しく生活している方は、私のような後悔が残らないよう…元気なうちからいろいろ考えてあげてほしいと思います。

インコちゃんが一日でも長く、健やかに長生きしてくれるように。

 

闘病の記録についても、思い出すとつらいので時間はかかると思いますが、今後続きを書きます。つらいけどピー嬢の立派な闘病のこと忘れたくないです。

 

できることなら、どこかのインコちゃんと飼い主さんの参考にしてもらいたいと思います。ピーの分まで元気になってほしい。

 

卵詰まりは怖い症状ですが、適切な処置をすれば助かる子もいっぱいいます。諦めないですぐに鳥専門のお医者さんにかかってください。ピー嬢の場合はほかにも悪い場所があったために残念な結果になってしまいましたが…。

 

今は本当に苦しいけど、ピー嬢と暮らした6年半は本当に幸せでした。こんなに苦しいなら飼わなきゃよかったなんて全然思わない。感謝の気持ちでいっぱいです。

 

これからは胸の中のピー嬢と一緒に歩いていこうと思います。