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遥香です。こんにちは。

 

我が家のセキセイインコのピー嬢。いつも元気でツンデレが持ち味です。

そんなピーちゃんですが、夕方吐きだして、急に具合が悪くなり動物病院に行くことに…。

 

推定7歳のピー嬢。立派なオバサンインコですけど毎日元気にしてくれていました。

ピー嬢を襲った病気についてお話します。

 

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セキセイインコの病状は?メスのインコ特有の病気って

ピーちゃんは、いろいろな要因で具合が悪くなっていました。

一番の問題はお腹の中に卵ができてしまっていることでした。

それが、きちんとした卵ではなくて軟卵と呼ばれる殻がしっかりしない状態。

触診では卵はないようです、と言われていたのですがレントゲンとエコーで判明しました。それも本当によく見ないとわからないほど。

 

軟卵の場合、産卵がきちんとできないため放っておくと命にかかわる事態になります。

 

どうしても発情がおさまらなくて悩んでいたのですが、それなら元気でも早く病院に連れていけばよかった…。

高齢なだけに病院にかかるときのストレスを心配してしまい、なかなか決心できなかった自分。。。悔やまれます。

 

卵があることだけではなく、その影響から肝臓も肥大していたり、胃が上に押し上げられていたりと異常がでていました。

 

軟卵ができてしまった原因は?

ひとことで言えばカルシウム不足です。

ビタミン不足年齢的なもの、日光にあたる時間が少ないなど誘発要因はいろいろありますが、引き金になったのは発情が続いたことです。

 

卵をつくるためにはカルシウムが必要ですが、発情が続いてしまうとそのカルシウムが不足するため体から集め始めます。

カルシウムは骨から集められるため、発情が続くと骨がどんどんスカスカになっていきます。そのうちに必要な量が集まらなくなり、硬い殻を作ることができなくなってしまうのです。

 

レントゲンに写るピー嬢の骨はまだらに光り、スカスカになりかけていました。このままでは骨粗鬆症になってしまう。。。肝臓にも負担がかかっていたために通常よりも大きくなってしまっているうえ、軟卵のせいで下からは胃が押し上げられて吐き気を催していたのでした。

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ガスのたまった喉のあたりのレントゲンを見て、先生が『ほら、この影、吐き気はこのせいですね。』と説明してくれました。早く治してあげたい…ピーちゃん。

 

セキセイインコ 軟卵の治療法は?

飲み薬をもらいました。

まず先生にその場で飲ませてもらい、レクチャーを受けたあと自宅でも飲ませていくことになりました。普段ツンデレで嫌なモノは強硬に拒否するピー嬢ですが、あっさり飲んでくれるんですよね…こういうときは。

 

いろいろな作用の薬を混合してあるそうで、直接くちばしの横からスポイトで薬を入れていきます。産卵が自力で出来たらベストなのですよね。それには自宅にいたほうが産みやすいしストレスなく産めると思う…ということでした。

肥大した肝臓に効く成分や、吐き気止め、卵の殻をしっかりさせ産卵を促すような働きがあると説明されました。

 

もしも元気がなかったらこのまま入院でもおかしくないんだけど、と言われて思わず涙が出てきました。。。

 

幸いピー嬢は元気があって、私が説明のためにピー嬢の前から姿を消すと必死にピヨ!ピヨ!と鳴いて呼びます。『あ、おかあさんがわかるんですね。』と先生。

食欲もあって、移動用に小さなかごに移して運んだんですけど…そこに入れたシードも完食していたのでビックリしてました。吐き気があるにもかかわらずすごい食欲なんですよね。

 

薬を飲んでもすぐには吐き気は治まらないかもしれないと言われました。実際そのあとも吐いたようですが一番最初のように激しく首を振りながらの嘔吐はなくなってきました。はじめは吐き散らすような感じだったんですよね。

 

家に戻ってからはいつもの鳥かごで安心して、またモリモリとシードを食べて寝ました。

 

まだ若いころのピー嬢です。1歳か2歳くらい。この時もろう膜が茶色くなってる。。。

人間が嫌いだったので、今より目が吊り上がっています。笑

今でもツンデレ嬢ですが、ずいぶん慣れてくれたものです。早く元気になってほしい!

 

薬が効いてこれから良くなってくれることを祈るしかないですが、ひたすらピーちゃんの生命力を信じてます。頑張って…。

今後、追記なり別記事で経過を書きます。

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