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りんご病に大人になってからかかってしまい、関節痛やむくみがひどくて大変だった私の体験談と対処法をまとめてみました。

 

遥香です。こんにちは。

 

春になると新しい集団生活が始まります。子どもたちの間ではりんご病が流行ること多いですよね。

大人もりんご病にかかることをご存知ですか?りんご病は大人がかかるととってもつらいんです!

子どもの看病をしていたお母さんにうつってしまうこともあるんです。

 

 

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りんご病は大人がかかると関節痛やむくみで大変だった!

 

子どもの病気というイメージが強いりんご病ですが、大人がかかってしまうと重症化することが多く

激しい関節痛や手足のむくみに悩まされる人がたくさんいます。

治るまでの時間も一週間から三週間程度とかなり長いので、子どもの病気だからうつらないかなって

思ってたら大変なことに。長い人だと一ヶ月も不調に悩むことがあるそうです。

 

私もかかったことがありますが、本当につらかった…。

まず初めに38℃くらいの熱が出て、このときは普通に風邪だなぁと思う程度でした。

それから一週間くらいたち、もう治ったな…と思ったころ体中の関節が痛むことに気づき

むくみも気になりだしました。

 

関節痛は、立ち上がるときに思わず声が出てしまうような感じです。

足の裏もむくみで何かを挟んでいるような感覚になり、踏みしめるたびに痛かったです。

手も握りにくくなっていました。

 

他には筋肉痛もありました。特に運動はしていないのに、ちょっと動くたびにズーンと痛むのです。

全身の倦怠感もひどく、熱があるわけではないのに少し歩くと猛烈にだるい。

 

風邪だと思っていたのにこんな症状が一気に出てくるなんて。私はきっと何か悪い病気なんだ…。

そう思って本気で落ち込みました。数日たっても全然良くならないし。

病院に行こうか…と迷っているとき、ふと自分の腕の内側を見たら何だか見覚えのある

レース状の赤くて細かい発疹が。

 

あれ?これって…二週間くらい前に見た、娘のりんご病の発疹に似てない?

じゃあもしかして私もあんなほっぺに…と鏡を見たら無事でした 笑。(大人は頬の赤みはでない

ことがほとんどだそうです。)それまで大人はりんご病にかからないものだと思っていました。

その時初めて症状を調べ、自分がりんご病にかかっていることに気づいたのでした。

 

私は大丈夫だったのですが、激しい頭痛に悩まされる人もいるようです。

頭を動かすだけで激痛で気持ち悪くなったという人もいました。

他に発疹で皮膚が腫れ上がったり、吐き気があったりと症状はさまざまです。

 

りんご病は大人にもうつる?潜伏期間は?

 

りんご病は大人にもうつります。私自身も子どもから感染したんだと思います。

私と同じように子どもの病気だと思っている人も多いかと思いますが、大人でも普通に感染します。

潜伏期間は4日から15日と幅があります。潜伏期間には目立った症状が出ないことが多いため

気づかないうちに感染してしまうことがほとんどなんですよね。

幼少児(2~12歳)に多いが、乳児、成人が罹患することもある。潜伏期は4~15日。顔面、特に頬部に境界明瞭な平手で頬を打ったような紅斑が突然出現する。つづいて四肢に対側性にレース様の紅斑が出現する。消退後さらに日光照射、外傷などによって再度出現することがある。発疹の他に発熱、関節痛、咽頭痛、鼻症状、胃腸症状、粘膜疹、リンパ節腫脹、関節炎を合併することがある。

引用元:厚生労働省ホームページ

 

感染経路は主に飛沫感染接触感染ですが、りんご病の感染力は比較的弱いため

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マスクを着用すること、うがい、手洗いを徹底することである程度は予防ができるようです。

 

私は自分よりも、もう一人の子どもにうつることを心配しましたが全く症状が出ませんでした。

気がついたときにはもう感染時期は過ぎていたので、特に何もしませんでしたが大丈夫でした。

夫はうつっていたら重症化して大変だと思いましたが、こちらもうつりませんでした。

 

やはり看病していた私が娘に一番接触していたので、私にだけ感染したんでしょう。

 

関節痛やむくみはいつまで続く?

 

関節痛むくみは、一週間から10日ほどで引いていくそうです。ただ中には三週間とか

一ヶ月苦しんだという人もいます。私の場合は一週間くらいで気にならなくなりました。

 

ある日すっきりと抜けるのではなくて、徐々に楽になっていくという感じです。

 

発疹は少しずつ色が薄くなって消えていきますが、摩擦の刺激などでぶり返すこともあります。

日光に当たるとかゆみが増したり、発疹が増えたりするので注意した方が良いと思います。

温めすぎてもかゆくなるので、入浴はなるべくぬるめのお湯をお勧めします。

 

りんご病のむくみに効くマッサージ

 

痛みもかゆみもとてもつらいのですが、むくみはだるくて本当に疲れます。

関節痛や筋肉痛がひどいうちは無理ですが、むくんだ部分をマッサージすると楽になりました。

足の裏を土踏まずのあたりから指先の方へ、両手の親指でしごくようにマッサージすると

足の裏がすうっと軽くなります。物を挟んだような違和感も減ります。

 

くるぶしから上に向かって雑巾をしぼるようなイメージで擦りあげていくのも気持ちがいいです。

だる重い感じが抜けて、楽になります。むくんでいるときは力を入れすぎるとすぐ内出血するので

気をつけてくださいね。

 

膝のうらを両側からグッグッ!と押すのも効果があります。良かったら試してみてください。

 

りんご病に大人がかかったときの治療法

 

りんご病に効く薬というのは現在はまだないそうです。

りんご病の治療法はすべて対症療法になります。

 

腫れていたりかゆかったりしたら、湿布を貼ったりかゆみ止めを飲む。

関節痛や筋肉痛には痛み止めをといった具合です。日にち薬という言葉がありますが、

まさにそんな感じなので何とかしのいで日にちを稼ぎましょう。

 

りんご病に効く薬はありませんが、つらかったらお医者さんにかかってそれぞれの

症状を緩和する薬をもらうといいと思います。

りんご病にはワクチンもないため予防接種もできません。

流行しているという話を聞いたらマスクや手洗いうがいを徹底して予防するのが一番だと思います。

 

ただ、自覚症状が全くない状態のときに感染する病気なので、

完全に防ぐのはなかなか難しいですよね。

特にいつも子どもと一緒にいるお母さんは、知らずにうつっていることもあるかもしれません。

 

もしも、りんご病になってしまったら…とにかくビックリするくらい調子が悪いので、

無理して頑張ろうなどとは思わずにじっと安静にしていたほうがいいです。

小さい子がいたりするとゆっくり体を休めるのは難しいかもしれませんが…。

 

元気になったらいくらでも頑張れるので、とにかくたくさん寝て、回復力を高めることです。

私もつらくて、必要最小限のこと以外はみ~んな放り出して寝てました。何とかなるものです 笑。

一度感染すると抗体ができてもうかかることはないそうですし、時間はかかりますが必ず治ります!

関節痛やむくみを上手にしのいで、早く元気になりましょう。

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